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草津まち歩き新聞 第11号

第11号できました!

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《未来をつくる人々》<br />
 びわ湖手作り市 代表 山田 浩次さん

《未来をつくる人々》
びわ湖手作り市 代表 山田 浩次さん

11号の《未来をつくる人々》は、
「人と人を繋げ、地域を盛り上げるイベントを作りたい」と語る
びわ湖手作り市 代表 山田 浩次さんが実践するのは、
地道な信頼関係作り。草津の未来をつくる現場を訪ねました。

DJ歴25年の民族楽器奏者でもある散髪屋さんが、
地域を動かし始めました

 
びわ湖手作り市 代表
山田 浩次(やまだ こうじ)さん

 
「人と人を繋げ、地域を盛り上げるイベントを作りたい」と語る山田さんが実践するのは、
地道な信頼関係作り。草津の未来をつくる現場を訪ねました。
https://www.biwa-ichi.com/
 
– 今日はありがとうございます。まずは山田さんご自身について、そしてびわ湖手作り市を始めたきっかけを教えていただけますか?
仕事は地元草津で散髪屋をしています。
それと趣味で25年前からDJをしていて、10年ほど前からオーストラリアの伝統民族楽器ディジュリドゥを始め、それから世界の民族楽器にも興味を持ち、バンドや民族楽器のイベントを開催する様になりました。
民族楽器ってマニアックな感じを受けるかもしれませんが、いろんな取材で取り上げていただいたり、屋外で演奏していると、意外と一般の人にも溶け込みやすいもので、草津川跡地公園が出来ると聞いた時に「マルシェと民族楽器にふれる場が出来るといいな」と思ったのが「びわ湖手作り市」を始めたきっかけでした。
 
《未来をつくる人々》 びわ湖手作り市 代表 山田 浩次さん
 
– びわ湖手作り市の特徴と言えば、何でしょうか?
『手作りのもの』というルールはありますが、出店は基本的に先着順で受け付けています。
びわ湖手作り市では特にジャンル、カテゴリーを設けない事で、敷居が低く、出店者の方は若い方に限らず、60歳以上の方や地元農家さんなど、気軽に色んな方が来てくださいますので、見ごたえ満点です。
淡々と始まって終わるのではなく、出店者さんとの繋がりや、来てくれる方との繋がりが感じられるような温かみのあるイベントにしたいなと思っています。
実はイベント後に、スタッフやアーティストの方や出店者の方を自宅に招いて打ち上げをするんです。
これもイベントやって終わりではなく、横の繋がりが広がっていくような取り組みのひとつですね。
 
《未来をつくる人々》 びわ湖手作り市 代表 山田 浩次さん
 
– 出店者の方はどのように集めているんでしょうか?運営は大変ではありませんか?
音楽イベントなども開催している繋がりで、初めはその繋がりの出店者の方にお声かけをして、そこから広がっていきました。
運営は、自分の奥さんや友人など4人くらいのメンバーでやっています。規模が大きいスペシャルな時は大変なので、10人くらい必要ですね。
なるべく地域の方々と一緒に出来るように、シルバー人材センターにお願いする事もあります。
 
《未来をつくる人々》 びわ湖手作り市 代表 山田 浩次さん
 
– 月から新型コロナウイルス感染症の影響でイベントは中止されていますよね。
3月4月はイベントを開く前提でチラシ作りや新しい看板の制作をアーティストの方々と進めていたので、中止になってしんどかったですね。
出店者の方の中には、生活がかかっている方もたくさんいらっしゃる、そういう方々から連絡をいただき、
こんな時期だからこそ出来る事をやろうと、Instagramで毎月出店者の方々の情報をリポストして、情報拡散するように取り組んでいます。
 
《未来をつくる人々》 びわ湖手作り市 代表 山田 浩次さん
 
– 今後の展望はありますか?
まずは、de 愛ひろばと行き来出来る共同イベントなどで、より大きな輪になり盛り上げられたらと思っています。
そして、音楽が好きなので、いずれはイナズマロックフェスくらいの規模の無料で参加できる音楽のある滋賀最大のマーケットを開きたいですね。
今の規模でも十分ですが、更にたくさんの方に楽しんでもらえる事が出来るのも理想です。
 
– それは夢が広がりますね。
de愛ひろばでの交流も楽しみにしています!
今日はありがとうございました。

 
 
【イベント情報】
10月10日(土) イオンモール草津 biwartfestibal
10月18日(日) 近江舞子@白汀苑 びわ湖セッション
詳細は琵琶湖セッションホームページまで!
 
 

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