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草津まち歩き新聞 第13号

第13号できました!

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《未来をつくる人々》<br />
リサイクル着物 貴羅羅(きらら) <br />
佐生 直子(さそう なおこ)さん

《未来をつくる人々》
リサイクル着物 貴羅羅(きらら)
佐生 直子(さそう なおこ)さん

着物のリサイクルやリメイク、お魚をモチーフにしたアート活動。
そして、音楽活動と幅広く軽やかに活躍する佐生 直子さんにお話を伺いました。

古いものを新しく生まれ変わらせる
手しごと職人兼アーティスト

 
リサイクル着物 貴羅羅(きらら)
佐生 直子(さそう なおこ)さん

 
着物のリサイクルやリメイク、お魚をモチーフにしたアート活動。
そして、音楽活動と幅広く軽やかに活躍する
佐生 直子さんにお話を伺いました。
 
 

 
 
– 本日はどうぞよろしくお願いします。佐生さんのお仕事である貴羅羅 草津店はもう10年になるんですよね。元々どういう経緯でお店を始められたのですか?
はい、お店はお陰様で昨年10周年を迎えました。
貴羅羅というお店は元々、あるお店に勤めていたメンバーと一緒に立ち上げて、野洲からスタートしました。
その後、草津の物件を当時のお客様にご紹介いただいた事がご縁で、2013年に友人と2人で草津店をはじめました。
 
– お店では着付け教室やリメイク教室もされているんですよね。
お店のコンセプトは「リサイクルの和・輪を作ること」で、タンスに眠っている着物を委託販売したり、洋服にリメイクしているんですが、ご自身で着物を着たいという方の為に着付け教室、着物を活用したい方には着物リメイク教室を開いています。私の経験を生かして丁寧に対応させていただいています。お一人お一人、自分のサイズでお好みのものを製作していただいています。
 

 
– 自分で自分の着るものを創れるなんて素敵です。こういう教室は喜ばれそうですね。
はい、今は近江八幡AQUA内の「和良工房(わりょうこうぼう)」でも、和の素材を使った洋服やバックなどの製作ワークショップをしていますよ。こちらは、私個人の創作活動の屋号である「未来工房 uoh(うおう)」として開催しています。
 
「uoh」は、ハコフグをモチーフにしたアート作品を創作していまして、海底で同化し外に出るチャンスを窺っている、空を飛びたい願望など、人の心の中と照らし合わせながら表現しています。草津のお店と和良工房で販売していますので、是非手に取って魚の気持ちを想像してみてください。
 

 
– かわいいハコフグが人の心理と呼応しているというのが素敵ですね。さて、佐生さんは他にも音楽活動をされているとか。
歌で世界をつなぐチーム「Human note」に入っていて、いろんな場所で歌わせていただいています。宿場まつりの時にも歌ったことがあるんですよ。
これも実は創作活動に繋って、そのチームで知り合った友人にケニアに嫁いだ方がおられるんですが、その方をきっかけにアフリカの布と日本の布を合わせた作品をつくるようになりました。昨年はオリジナルマスクを作りました。これも音楽活動と一緒に、今年も続けていきたいと思っています。
 

 
– なんだか水面下でじっくりと前へ前へと進むお魚のように、着実に前進されて世界が広がっていっている感じですね。最後に草津の町に対する想いを聞かせていただけますでしょうか。
昨年12月にシェアスペース「みんなのハナレ」で「アンティーク着物展」を開催したのですが、今後もワークショップや展示会で使わせてもらいたいと思っています。
草津の街は風情があり素敵な場所です。更に魅力的で何度も訪れたくなる街にする為に、みんなのハナレもそうですが、商店街の空き家や空き店舗や軒下などを使わせてもらってマーケットやイベントが出来たらいいですね。
 
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イベント情報
和良工房 in AQUA21 4月4日(日)、5日(月)
《お問い合わせ》
貴羅羅 090-4271-5190
和良工房へLINE登録して頂ければ、お知らせをお届けします
 
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リサイクル着物 貴羅羅
11:00〜17:00
月・日曜休み
草津2-8-25
090-4271-5190
 
 

 

© 2020 草津まち歩き新聞.