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草津まち歩き新聞 第11号

第12号できました!

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《未来をつくる人々》<br />
宿場まつりスペシャル!

《未来をつくる人々》
宿場まつりスペシャル!

今年で50回目を迎える草津宿場まつり。市民と企業が支えるこのお祭。
8万人が訪れるという草津で一番大きいイベントです。
今回はそんなお祭を支えてくださっている実行委員会の方々にお集まりいただき、
これからの宿場まつりについて語っていただきました!

宿場まつりスペシャル!
 
● 滋賀銀行草津支店 木村 優さん
2017年4月に転勤で来られて、宿場まつりに参加。他にも地域のお祭に参加されている。
● えふえむ草津 草津ファン☆プロ 石本 恵津子さん
FM草津で草津の魅力を紹介。宿場まつりは委員会メンバーとして細かくレポートし盛り上げる。
● 草津市観光ボランティアガイド協会 森 健蔵さん
草津へ来て20年目。10数年前バブル崩壊後で祭の運営が大変な頃から参加。
● 滋賀銀行草津支店 原山 翔太さん
生まれも育ちも草津。宿場まつりには小さい頃から家族で遊びに。昨年初めて祭に参加。
● 滋賀銀行草津支店 若松 亜美さん
昨年初めて、宿場まつりに企画段階から参加。当日は篤姫の侍女として町を歩かれた。
 
 
今年で50回目を迎える草津宿場まつり。市民と企業が支えるこのお祭。
8万人が訪れるという草津で一番大きいイベントです。
今回はそんなお祭を支えてくださっている実行委員会の方々にお集まりいただき、
これからの宿場まつりについて語っていただきました!
 
 
市民による市民のまつり
 
– 宿場まつりとは、神社仏閣にまつわるお祭ではなく“市民のお祭”なんですよね。
森) そうです。元々は町内の人たちが始めた桜まつりで、
だんだんと賑やかになり、仮装大会が始まり、東映の太秦に頼んで時代行列に発展させたという話を聞いています。
途中からは市のイベントになりましたが、市だけではやりきれないから、市民ボランティアで実行委員会を作り、運営しています。
それが結構大変なんです。氏神さんのお祭だったら、お爺さん、お父さんもやってきたからお前もやれよと言われて嫌でもやりますが、
でもここは誰がやらなきゃいけないというのがないから、結局、誰かがやってくれるだろうという状況になるんですよね。
 
《未来をつくる人々》 宿場まつりスペシャル!
 
– 大変な中、運営されているんですね。ボランディアの方々は皆さん、どんな形で参加されているのでしょう?
石本) 私は祭の法被を着ながら、学生時代の文化祭と同じような気持ちで楽しんでやっていますよ。
4月初旬に通りに一斉にのぼり旗を立て、いろんな方々の協力を得て提灯を付けるんです。
「これ、私が付けたんや」そういう風に言えるのもまたいいなと思っています。
色んな人にこんな感覚を経験していただきたいですね。
木村) 私ども滋賀銀行は地域密着、地域貢献を経営方針の一つとしています。
地域の皆さんがあっての滋賀銀行だと考えておりますので、皆さんとご一緒にお祭りをお手伝いさせてもらうことに喜びを感じています。
お祭りに参加することで皆さんから草津のことを色々教えていただき、より草津のことを知ることができる。
より一層草津のことが好きになると思っています。
原山) 私は昨年初めて衣装を着て蓮台を担ぎ、とてもいい経験をさせていただきました。
当行では綱引きを一緒に楽しんだり、行列を見に来てくれたり、先輩や後輩にとっても交流が増えるいい機会になっていますよ。
また、仕事だけでなく、地元の草津の友達や家族の反応もとてもいいので、出て良かったですね。
– 会社ぐるみで参加するというのもボランティアのひとつの形としてとてもいいですね。
 
《未来をつくる人々》 宿場まつりスペシャル!
 
宿場まつりの新しいチャレンジ
 
– 今年は50回目という事ですが、何か新しい取り組みはありますか?
森) はい、今回は全国の宿場・街道で宿場まつりをやっているところに集まってもらって、
前日に宿場まつりサミットをやる事になりました。
また、一般の方にも参加してもらう為、クレアホールにて和装でパフォーマンスしていただく「和装パフォーマンスコンテスト」を開催します。
市民の皆さんが大勢駆けつけてくれることを期待しています!
 
– ボランティアガイドさんとしては、当日も何かされるのでしょうか。
森) まず当日午前中に草津の歴史散策ツアーを開催します。
常善寺の一般公開をしていますし、サミットに来て頂いたゲストの方々をボランティアガイドが案内します。
あと、姉妹都市等の方々には、当日は時代行列の前にそれぞれの特色を活かした市民パレードを行っていただく予定です。
 
《未来をつくる人々》 宿場まつりスペシャル!
《未来をつくる人々》 宿場まつりスペシャル!
 
これからの宿場まつりについて
 
– いろいろと今年もみどころが多そうで楽しみですが、皆さんはこれから宿場まつりをどのようなお祭にしていきたいとお考えですか?
原山) 若い世代には綱引きなどのイベントも魅力になると思うので、
それをもっと周知させて宿場まつりが滋賀県の祭としてもっと人を呼べるようなものにしていけたらと思います。
若松) 私は小さい子が楽しんでくれていたのを見ていて、
市内はもちろん市外からももっと子供たちにたくさん来てもらえるお祭になればいいなと思っています。
石本) 立命館や龍谷など、大学生の方も子供さんの着付けとかキッズコーナーで遊んだり、頑張ってくださいました。
子供たちにとってはいい思い出になるので、今後も続けていければ嬉しいですね。
それと、時代行列が見れるように車イスのコーナーを作っているのですが、これも良かったと言ってくださっています。
この取り組みは他所でも広がるといいですね。
森) 草津の全市民が祭に参加してくれたら最高ですよね。
例えば、自分たちの町内で、桜神輿を作ってそれを担いで集まるところがあるんです。
あれはいいなぁ。あと、彦根は馬に乗って行列をするんですが、子供さんがそれをやったり、甲冑を年中自分たちで作って楽しんでいます。
そんな風にあらゆる人がいろんなタイミングで参加して、子供さんにとってそれが一生の思い出として残るような、そんな祭にしたいと思っています。
木村) 宿場まつりの時代行列は姫行列が特色のひとつなので、
全国の姫祭りをされているところと、一緒にレッドカーペットを歩くのはどうでしょう?
今回のサミットをきっかけに、そういう広がりがあったらいいですね。
森) 8万人くらいの方が来てくれるのですが、半分くらいは市外から来てくれる人です。
草津市の人はそれをもてなす気分でやりながら、自分自身も楽しむお祭として、
是非気軽に参加していただければ嬉しいですね。
 
– お祭の参加形態はいろいろありますし、たくさんお問い合わせがあればいいですね。皆さん、今回はありがとうございました!
 
 

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