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草津まち歩き新聞 第13号

第13号できました!

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《未来をつくる人々》<br />
立木神社  宮司 <br />
中嶋 一也(なかじま  かずや)さん

《未来をつくる人々》
立木神社 宮司
中嶋 一也(なかじま かずや)さん

地域の氏神様を祀る立木神社。
その宮司を務めておられる中嶋様にお話を伺いました。

伝統的な行事・習わしを
しっかりと継承しつつ
時代に応じた新しい形の発想を

 
立木神社 宮司
中嶋 一也(なかじま かずや)さん

 
地域の氏神様を祀る立木神社。
その宮司を務めておられる中嶋様にお話を伺いました。
 
 

 
 
– 中嶋宮司の経歴を教えていただけますか。
はい、生まれは草津市西部の志那神社。30代初めまで、京都の松尾大社に勤め、ブライダル関連を担当していました。婚礼の企画から披露宴の机・椅子の配置、ビールの補充、請求回収など、ブライダルに関わる一切の事業に携わっておりました。平成14年に立木神社で宮司を務めていた父が亡くなった後、地域総代にご推薦いただき、立木神社の宮司となりました。
 
– 立木神社では七五三参りが有名ですね。
そうですね、コロナ禍においても、多くのご家族にお見えいただきました。それも、地域総代の皆さんが受付やおさがり配りなどをして、支えていただいているお陰です。
水無月大祓いでは、半年間の罪・穢れを祓う為に、4m(メートル)弱の茅の輪くぐりを作るのですが、これも地域総代の皆さんのお力を賜り、旧草津川上流の茅(ちがや)を軽トラ2台分取ってきて2日がかりで作り上げました。
 

 
– 立木神社について宮司のおすすめの場所などを教えてください。
まちの中でも自然が豊かで、春の新芽、秋の銀杏など、ふと気づく草花の美しさに目を奪われることがあります。年間を通じて、落ち着いたたたずまいを感じることができるのがいいところだと思います。
また、七五三シーズンには紅葉した木々が境内を美しく彩ってくれますね。
 

 
– 草津に帰ってこられて、町にはどういう印象をお持ちですか?
新しい人がたくさん入って来られていて、住みよいまち、活気があるまちという印象です。そういう新しく移住された方が地域との繋がりを持てるような地域コミュニティを、神社を通じて作っていただきたいですね。
 

 
– これから草津のまちは何を大切にしていくのが良いと思いますか? また立木神社のこれからについてもお聞かせください。
伝統を継承しつつ、新しいことに取り組む。地域の習わしは意図があってやってこられたこと。その意図が何であるかを考えて、今の時代に合ったことを行なっていくべきではないでしょうか。立木神社が、地域の皆様に誇っていただけるような神社になること、それが私の使命ではないかと思っています。
節分祭を始めとする多くのお祭りが、さらに時代に応じたより良いお祭になるように、地域の皆さんと共に作っていきたいですね。近くの本陣エリアに来た方に、ふらっと境内に入って休憩してもらえるような憩いの場にもなればと思っています。
 
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立木神社の七五三情報
11月中の土・日・祝/事前予約不要
(その他の日は予約が必要)
ご祈祷料:5,000円より
詳細は立木神社のホームページからご確認を。
https://www.tatikijinja.net/prayer/index.html#a000015
[お食事店とコラボ企画]
立木神社で七五三詣をすると、コラボしているお食事店で特別デザートや素敵なプレゼントがもらえます。
また、鈴鹿サーキット・ペアご招待券が当たる抽選もあります。
 
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